フォントの話

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先日、キッズクラスの新しいフライヤーを作っていたら、フォント集を見つけました。
ロゴや広告でよく目にするフォントもあれば、その一方で、一生使わないだろうものまである。
小一時間したところで、ふと思いついた。
私も、フォントをつくって、ジェフのようなmacユーザーが、喜んでダウンロードするような文字を作ったら、おしゃれに違いない。
そこで、フォントのデザインを考えている。
どのようなフォントをつくりたいか?
フォント集に載りたいのなら戦略的にフォントをデザインする必要がある。
思いつきだけでは目標達成には、足りないのである。
そこで、フォント集にある文字時は次の種類がある
目を引いた、魅力的なフォントは、大方、次のような3つの分類に分けられることに気づいた。

1. 多くの人が使うようなフォント
2. 芸術的だけれども、誰もつかわないフォント
3. 突飛で、この先10年ー15年、誰も思いつかないであろうし、
ジョーク以外はダウンロードされないだろうフォント

1. の多くの人が使うということは、需要が大きいということである。
スクラッチをすると出てくるときの文字フォント、
クーポン券用のフォント、、、、特定のシチュエーションを想定して、
ニッチマーケットを独占する。
2. 絵になるわけだから、絵を描いて、そこから膨らまして行けば良い。
3. わたしが 好き勝手作れば、自然と、この分類に入る。

ひとつづつ作ったフォントをこのブログにて事前に内緒で公表致します。
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